広告
スポンサーリンク

イギリスで不動産を買う!簡易不動産評価篇Part2.

昨日の簡易不動産鑑定の結果を翌日に早速頂きました。

賃貸の専門家からは、私たちがMaxの賃料と見込んでいた月額家賃よりも£750安い価格くらいが妥当な賃料という評価。しかも、内装と外壁の修繕をした上での家賃がそれということです。大きな問題は、内装の経年劣化と外壁の汚れに代表される建物全体の劣化。とりわけ後者については管理会社のずさんな企業体質が浮き彫りになっておりこのまま建物全体の管理を現管理会社に委ねばならない状況が続けば、将来的には物件の資産価値の下落に繋がるだろうと。それ故、不動産投資の観点からは、今合意している価格より大幅に安い値段で購入できるか、または現在建物不動産管理会社を別の管理会社に切り替えられるか、現在の管理会社に将来の修繕をコミットさせるかの何れかが必要で、逆に言えば、そうでない場合はあまりお勧めできませんと。

売買の専門家からも、同じようなポイントを指摘されました。内装、外装どちらもかなり消耗しておりやり替え時。外壁の汚れと共有スペースに見受けられる問題(例えば、駐車場の屋根に草が生えている、雨水を受け止めるパイプから水が漏れている等)は毎月建物全体の管理会社にオーナー達が納める管理費を考えれば、見合う投資がなされているとは言えず、大きな問題。自分がこの物件を買うなら私たちが合意した価格より£100Kくらい安い金額でないと合意しない。但し、この物件は立地が抜群にいい。この立地でこのクラスの価格帯の物件はなかなか出てこないのが現実であるので、それを購入できるのはオポチュニティであると言える。

うーーん。厳しい。厳しいですねーー。でも彼らもこの不動産の賃貸の仲介をすることで利を得るのですから、わざわざ話を潰しにくるとは思えません。

ちなみに、賃貸の仲介をお願いするということは、何を意味するかと言うと、入居者を見つけて成約した最初の月の家賃の75%と、それ以降月々の家賃の10%が毎月ずっと不動産屋さんの取り分になるということです。これはけっこう大きい売り上げのはずです。不動産屋さんがこの商機をみすみす棒に振るとは思えませんので、きっとフェアに評価して下さったのだと思います。

最後に、今回の評価はあくまでも投資的な観点に絞った評価であり、自分たちが実際に住む家であれば、人の好みは好き好きで他人がどうこう言うことではないし、値段も自分がどれくらいそこに住みたいかという気持ちひとつで決まる面がありますので、自分が気に入ったところに住むのが一番ですねとのことです。

うーむ、再考の必要が出てきました。悩ましいです。

広告
スポンサーリンク
広告
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。