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プリンセス佳子様が学ぶ町リーズにあるラグジュアリーホテルでお茶を飲む

ヨークシャー州のリーズ(Leeds)にあるオールトン・ホール・ホテルで友人とお茶をしました。

リーズといえば、プリンセス佳子さまが通われるリーズ大学がある場所ですね。

リーズまで自分の運転で行ったのは初めてでしたが、私の住むチェシャー州の自宅からは車でいけば殆ど高速道路なので、ドライブがてらお茶をしにいける距離です。

イギリスの地方都市にはロンドンのように五つ星ホテルがひしめいているわけではありませんので、高級ホテルを探すのに苦労しますが、こちらのホテルは四つ星ホテルではありますが、落ち着いてよいホテルでした。


カフェエリアはイギリスらしい落ち着いた設え。内装も比較的新しく清潔感がありました。


このホテル、ホテルで頂いた資料によれば、1750年代に15世紀の建物を増築して、後に現在の建物の基礎になった建物が建築されて以来、個人の邸宅に始まり、第一次大戦中は負傷兵の療養所やベルギー難民の受け入れ場所、陸軍病院等として使用され、その後には精神病院(1928-1972)だった時期もあるそうです。

その2年後、1974年に西ヨークシャーの市議会が警察の本庁にするべく買い取った後も投資が一切されず建物は廃墟と化しました。

1986年にリーズの市議会が20万ポンドで買い取り、翌年1987年に£100万ポンドをかけてゴルフ場とクラブハウスを併設しました。


ホテルとしては1991年にホテルグループ買収されたのを契機に設備投資がなされ、1993年に豪華な四つ星ホテルに生まれ変わりました。その後も増築や改修が進み、1995年には当時のイングランド北部の唯一の5つ星ホテルと認定されていたそうです(現在は四つ星)。

その後も2度オーナーが変わり、2014 に現在のオーナー(Qhotels)になって以来、経営を刷新して、100万ポンド以上の資金をかけてホテルの改築を進めているところという話です。

なるほど、どおりで内装が新しい訳ですね…。

私は霊感とかは全く持ち合わせていませんが、病院の後、廃墟と化した時代の話しを聞いてしまうと好んで泊まりたいとは思えなくなってしまいますが、ここは歴史あるイギリス。戦火をくぐり抜けた建物に慣れ親しんでいるイギリス人にとってはさほどきっと気にならないことなのでしょうね。

そういえば、むかし私の友人の引っ越し先に遊びに行った際、「このベッドはね、約百年前まで拷問するために実際に人を張りつけるために使われていたの。素敵でしょ?😊」と言って、ご自慢のベッドを紹介してくれたことがありました。私は絶対そんなところでは寝れません。文化の違い?ですか??

そして、一旦は廃墟と化した建物でもここまで綺麗に生まれ変わるというのも逆に凄いです。イギリスの建築やインテリアデザインの力強さにあっぱれですね。


カフェは時の流れが止まったように静かで、思わずこの建物の歴史に思いを巡らせてしまう落ち着いた場所で、接客も良かったですし、別のテーブルでくつろぐ宿泊者の方々も皆とても感じの良い方々ばかりでした。

色々な歴史があった建物ですが、現在はとても静かで緑が深く周辺環境が良さそうです。リーズ大学に通われる佳子様もお茶を飲みに立ち寄られることがあったりして♡

宿泊の方は実績がないので分かりませんが、リーズでお茶をする場所をお探しの際は、静かでイギリスらしく落ち着いていて良い場所ですので、オススメですよ!


ゴルフコースも良さそうですよ。たまたま日本人の宿泊者の方をお見かけしましたが、もしかしたらゴルファーの方だったかしら?

https://www.qhotels.co.uk/our-locations/oulton-hall/

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