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辛いPMS緩和 生理前にボロネーゼ作りの勧め

生理前、注意散漫になったり、理由もなく涙が出たり、イライラしたりしませんか?

そういう時は意識して生活をスローダウンして、極力何もせず、料理だけして過ごすに限ります。

なぜなら、マラソンを走りながら後向きな気持ちになるのが難しいのと一緒で、料理を作りながら暗い気持ちになるのもこれまた難しいからです。


気持ちがパッとしない時は単純作業にも助けられます。だから先ず大量の野菜を無心に切り刻み、


肉を焼き、


単純に様々な材料を鍋に順番に投入しながら、何かを新しく創造するワクワク感を楽しみ、


他の事に意識が行かないように、目の前の鍋だけ覗き込みながら火の元を離れず、気長にコトコト煮込むだけのボロネーゼなんかが最適です。

一度に大量に作ってしまえば、日持ちもするので、料理すらする気力のない日の蓄えにもなります。

材料を切る時は、大きさを揃えないととか、もっと細かくとか考えてはいけません。そのもう一息が怪我に繋がります。生理前は完璧主義を手放しましょう。


イギリスのスーパーや食料品店での買い出しは楽しいです。

このミンチは以前このブログでご紹介したスモークハウスのもの。普段はミンチは好きな部位の塊り肉からその場で機械でミンチにしてもらいますが、今日は生理前だから手抜きするところは迷わず手抜きします。パック入りのひき肉を買いました。約1kgで£6。安いっ!


近くのウェイトローズのフレッシュハーブの棚。バジル、タイム、チャイブなどポピュラーなものは鉢植えで売っています。

しかもこのウェイトローズは大型店ではなく小型店です。イギリス人はハーブの使い方を知らないと言われたのはいつの話?イギリスの食卓事情は一昔前とは比べ物にならない程、進化しています。


この小型のウェイトローズではフレッシュのベイリーフが手に入らなかったので(他の大きなウェイトローズなら必ずフレッシュで手に入ります)、乾燥ハーブの棚で探します。


ご覧の通り一目で見つけられない位、ハーブの棚が充実しています。


スーパーに当たり前のようにこれくらいハーブやスパイスの種類が揃っているとハーブや香辛料を使った本格的な料理をたまには作りたくなります。


でも生理前にやる気を出し過ぎるのは禁物です。小さな無理の積み重ねは馬鹿になりません。あまりあれこれ買わず、シンプルイズベストの発想でオレガノとベイリーフとバジルだけ手に入れました。フレッシュないい香り♡


ベーコンはイングリッシュブレックファーストにも必ず含まれるイギリスの定番の食品なので、ものすごい種類が販売されています。イギリス人にとっては部位や味付けにより、日本人でいうところのブリかハマチかカンパチかくらいの違いがあるのかもしれませんが、私は普段はあまりベーコンを食べないので、スモークされているかいないかの大差を除けば、あとは切り方の違いくらいしか違いがよく分かりません。
特に今回はソースにコクを出すためのベーコンなので、一回で使い切れるくらいの適当な大きさのパッケージのものを選んでみました。

すると、なんと当たり前のようにフリーレンジ(放し飼い)の豚ではありませんか!ウェイトローズ、さすがのハイスタンダードです。


ワインは一回で使い切れるくらい小さなボトルの棚から適当に手に取りましたが、鍋の大量の具材に対してちょっと少なすぎました。でも生理前なので、小さな失敗に固執してはいけません。流して、流して、前を向いて、切り替えて行きましょう。


ボロネーゼの隠し味はナツメグたっぷり♡

私はハンバーグやビーフシチュー作る時もナツメグを結構たくさん入れるので、小型ナイフでカリカリと削っていては埒があきません。このナツメグ専用の手動ミルは昔イタリアのフィレンツェで購入したのですが、重宝しています。なんとなくリボンとタグをつけたまま時間が経ってしまいましたが、実際には何年も愛用しています。

私見ですが、料理を楽しむコツはこういう小道具を所有することにもありますね。


ストウブのグリルパンで野菜と肉を炒めて、ル・クルーゼの鍋でソースをコトコト煮込み、フィスラーの鍋でパスタを茹でる。あぁ楽しい!生理前で体がだるくても、頭がボーッとしても小さな確かな喜びがここにあります。改めてご紹介したいと思いますが、我が家はキッチンも洗濯機、乾燥機も全てドイツの家電ブランドMiele(ミーレ)で統一しています。Mieleって本当に優秀で使い易いです!業務用の家電が家庭にすっぽり収まっている、そんな感じです。

私はお鍋を初め調理器具が大好きです。フランスやイタリアやドイツなど旅行しながらコツコツと購入して自宅に持ち帰った鍋がある日所有しきれなくなり、だいぶ思い切って処分してしまいましたが、一人で落ち着いて料理ができる時はさぁ今日はどの鍋を引っ張り出そうかしら?と考えるところからお料理の楽しみが始まります。

でも間違っても生理前にパスタを茹でる専用鍋なんかは使いません。小さな小鍋にお水を1.5ℓだけ沸かして、パスタを二つに折って短くして茹でます。これなら沸騰するのに時間もかからないし塩加減も大さじ1だけ。楽チンです。更に時間を短縮したいときはスパゲティでなく、エンジェルパスタのような極細麺を使うのも手ですよ。茹で時間が大幅に短縮されます。


トッピングのチーズもイギリスのスーパーの棚にはパルメザンチーズだけでものすごい種類が陳列されていて、そのほとんどが固まりのチーズですが、楽したいときの為の粉チーズです。これも適当に棚から手に取りましたが、見るとオーガニックですね。

こちらのブログでも折にふれ言及していますが、イギリスは正真正銘のオーガニック先進国です。はっきり言って、これだけオーガニックの商品が手軽に手に入る環境は他にないのではないか?という気がします。わざわざオーガニック専門店に行かなくても普通にスーパーで意識せず適当に手に取るだけで買えるんですから。


はい、娘の夕飯の出来上がり!写真に撮ってブログにアップするならもっといいお皿に入れれば良かったなとは思いましたが、生理前に無理すると大切なお皿が割れかねません。


この赤ちゃん用のお皿、娘の離乳食が始まったばかりの頃、テスコで買いましたが、何気に優秀ですよ。サーモメーターみたいなのがついていて食料の温度が適温かどうか分かるし、他のプラスチックの容器は食洗機に入れると劣化していくけれど、この容器はほとんど変わらない。こころなしかお料理が冷めるのが遅く多少の保温効果もあるような気がしています。

あ、ちなみにプラスチック製の食器は食洗機の洗剤の匂いが移るので、娘が生まれてからオーガニックの匂いの付かないものに切り替えましたが、調子いいですよ!

何はともあれ娘が完食してくれて、めでたし、めでたし。人参もセロリも玉ねぎもトマトも食べてくれた!生理前でローギアながら母親の務めはなんとか果たしました。

しかし、このPMSってどうにかなりませんかね?私の場合、だいたい症状が出てから1週間か下手したら10日間くらい続くんですよ。毎日ボロネーゼ作る訳にいかないですからね。何かと創意工夫しなければなりません。

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