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イギリス式 トイレトレーニング Part.5 オムツ卒業間近!

2歳半の娘のトイレトレーニングに本腰を入れ始めたたのが、8月上旬。かれこれ1ヶ月以上経ちました。

ナーサリーの先生方の多大なご協力があり、娘のトイレトレーニングは目を見張る成果を上げ、「オシッコ、ウンチ、ポッティ、ウィーウィー、プープー、トイレット」と発する単語は日本語か英語か含めてその時の気分でまちまちですが、ともかくトイレに行きたいときは周囲に自分の意思を伝えられるようになり、私が思い出せる一番最後のアクシデント(おもらし)はもう3週間くらい前になるのではないかと思います。

これは一重にイギリスのベストナーサリーのオークフィールドナーサリーの先生方のお影です。今でも通っている両方のナーサリーでは30分に一度は娘をお手洗いに連れて行ってポッティ(おまる)に座らせて下さっています。そして、うまくおしっこやうんちができたら、褒めちぎって自信をつけて下さっているのだと思われます。昨日はで「ちゃんとポッティでおしっこはできたんですけど、スカートの裾がポッティの中に入ってしまって汚れてしまいました」とその場で先生が手洗いしてくださったワンピースをビニール袋に入れ返却して下さりました。本当に親の代わりにここまでして頂き、頭が下がります。


ちなみにこのオークフィールド、トイレトレーニング初期からウンチやおしっこで汚れたパンツも含め、汚れた衣類はちゃんとその場ですぐ石鹸を使って手洗いして下さり、ビニール袋に入れて返却して下さいます。ビニール袋を破ると石けんの香りがします。



トイレトレーニング以前から例えば食事中にカレーやトマトソースなど後で洗っても落ちにくいシミがついた洋服はその場で軽く手洗いして返却くださっていたので、途中までそれが当たり前のことのように思っていましたが、どうやら普通ではないようです。さすが、イギリスのベストナーサリー、こういう点でも他との違いがあるのです。

他のナーサリーにお子さんを通わせている他のママ友などに話すと「それはイギリスでは普通じゃあり得ないサービスよ!うちの子なんて泥やごはんで毎回ドロドロになって帰ってくるからナーサリーの後の洗濯が毎日大変よ!時間の経った汚れって落ちないし!!」と返ってきます。

また実際に、娘が新しく8月から通い出したモンテソーリのナーサリーでは汚れた洋服はカレーやトマトソースがベタベタについたままビニール袋に入れて返却されますし、おしっこがついたパンツやレギンスも娘から剥ぎ取って裏地がひっくり返ったままの状態でビニール袋に入れて返却されます。またある日はウンチがついたパンツもウンチがついたままビニール袋に入ってウンチごと返却されました。

そのビニール袋を渡され「今日のウンチは固かったので、汚れたパンツはこうしてお返ししますが、今後ゆるいウンチでドロドロに汚れたパンツはゴミとしてこちらで捨ててしまっていいですか?」と聞かれました。思わず絶句して「え??捨ててしまうのですか?もう一つのナーサリーでは手洗いして返却して頂いているのですが」と聞き返してしまいました。

「こちらのナーサリーでは手洗いは通常していません。もしそれがご希望であればリクエストとして一旦話をお預かりした上で検討させて頂きます」と言われました。「こちらもちょっとどうするか考えさせて下さい」とその日は何もお返事せず帰宅しました。

夫に相談すると「もしかしたらイギリスではそれが普通なのかもよ、衛生的な管理問題とかもあるかもしれないじゃない?例えば、ウンチを洗った手で配膳した食事が原因で食中毒になったとかっていうリスクもあるかもしれないし」。

確かにオークフィールドでもモンテソーリのナーサリーでもオムツを変える際は先生方は毎回使い捨てのゴム手袋とビニールのエプロンをなさっています。

夫も私も日頃からものを大切にする主義ですので、ウンチがついたパンツを捨てるという発想には若干ショックを受けましたしすぐには飲み込めませんでしたが、細かいことまであれこれ要求の多いうるさい親だとは思われたくありませんし、何と言ってもたかがパンツの話なので、結局こちらのモンテソーリのナーサリーには捨ててもいいパンツをはかせて行くことにしました。


ともかく、娘は二つのナーサリーで毎日ほとんどの時間をパンツで過ごすことで自然にポッティに慣れ親しんで行きました。ナーサリーから帰宅するとナーサリーで得た成功体験をパパとママに披露しようという動機付けが働くようで、私が無理にポッティに連れて行かなくても、自然に自分から率先してポッティに座るようになってくれました。


強いて私自身がした努力と言えば、ホリデーの最中はナーサリーの先生を頼りにできないので、ホテルでもトレーニングを継続するため、以前こちらのブログのイギリス式トイレトレーニング?Part4. 一歩前進!でもご紹介したイギリスで大ヒットしている携行できるポッティ、Potette plusを持参しました。ちょうどホリデーの最中に自分の尿意や便意をほぼ確実に感知できるようになって、必要な時に「ポッティ!」と言ってポッティに向かって走って行って、自分で腰掛けるようになったので、旅先でも大きなストレスはありませんでした。

とは言っても、飛行機や空港の公衆トイレの便器で用を足させる自信まではなかったので、移動の最中は普通にオムツをつけていました。娘も両足で踏ん張れるポッティであれば用を足せますが、自宅の便座でも両足が地面につかないとどう踏ん張って良いか分からないようですし、また何より潔癖症の私自身がまだ汚い公衆トイレに娘を連れて行く心の準備が整っていないので、公衆トイレデビューはまだできていません。

また車の中でおもらしされてしまうとチャイルドシートを丸洗いして乾かすのに一晩かかり困るので、未だに車に乗る際はオムツをつけていますし、夜間にオムツを外したことはまだありません。外出先で「オシッコしたい!」「うんちしたい!」と言われたら、「お利口さんだね、教えてくれてありがとう!ごめんね、ママ、今、ポッティ持ってないから、オムツの中でしてくれるかな?」と伝えると娘は納得した様子でオムツの中で用を足してくれますので、当面はこれでよしと思っています。

しかし、問題は今後ですよね。「もうオムツはかない!」となった時に、どうしたら良いものか。イギリスの公衆トイレの汚さと言ったら、、、。日本では皆さんどうされているのでしょうか?日本でよく見かける除菌スプレーなんてイギリスのトイレの個室で見たことがありませんので、除菌シートを持ち歩いて、座る前に便座を拭きまくるしかないのでしょうか?それともどこに行くにもマイ便座を持参するしかないのでしょうか?私は本当に潔癖症なので色々と想像するだけで気が滅入ります。このまま解決の糸口が見えなければトイレに行きたくないからどこにも外出しない!!という気持ちにうっかりなってしまいそうです。

娘のトイレトレーニングを振り返ると、いくつかの大きなターニングポイントがあり、中にはっと目を見張る娘の大きな成長を見て感激した忘れられないシーンがいくつかあります。

つい2日前、午前中に娘をナーサリーに送り届けた後、帰宅するとポッティの底に乾いた少量のオシッコのシミがあるのを発見しました。昨夜就寝前に娘がおしっこをした時は夫が立ち会ってくれて、ポッティの清掃もその場でしてくれました。今朝は起きたらオムツの中でおしっこをしていたので、ポッティには座らせずそのままオムツを変え、着替えさせ家を出ました。その尿の乾き具合から推測するに昨夜私たち夫婦が目を離したタイミングで娘が寝る前に一人でもう一度トイレまで行き、オシッコをして、着ていたパジャマを自分で元に戻したということなのだと思います。いつもは「ほら見て、できた」と必ず得意満面で自慢するのに、この日は私たち夫婦に何も言わず、報告せず、そのまま寝たんだ。


俄かに信じられない思いで、そのポッティを見つめ、娘がまた一段成長した証に感激するとともに、本当にどんどん、どんどん大きくなって行ってしまうなと自分の手の届かない遠いところにまであっという間に行ってしまいそうな娘のことを思い、切なく寂しい困惑した気持ちにもなりました。世間では魔の2歳児といえば大変な時期と言われますが、うちの子はもう可愛くて可愛くて本当に天使そのものです(←完全に親バカですね)。

トイレに座れた!ウンチできた!おしっこできた!と家族3人でいちいち大喜びして来たこの1ヶ月のこともいつか懐かしい思い出になる日がもうすぐ来ますね。最近は娘のオムツ姿が愛おしくて、最後の見納めだと思って、目に焼き付けるように見つめています。

そうそう、もともとは娘がオークフィールドのベストフレンドと一緒のタイミングで今月末に一つ上の学年であるPrep1(プレップ1)に進級できるようにと本腰を入れてスタートしたトイレトレーニング。

娘のトイレトレーニングは順調に進んだのですが、結局今月初旬から10日ほどスペインに行っていたので、上のクラスに慣れるために1日に過ごす時間を現在のTweeny and Toddler (トゥウィニー・アンド・トドラー)のクラスとPrep1を行き来しながら、徐々に長くして行く慣らし保育のスケジュールが他の子達と足並みを揃えることができず、進級を1ヶ月遅らせることになりました。

ベストメイトが一足早く、上のクラスに進級してしまうと娘は寂しいと思いますが、仕方がないです。後1ヶ月あればトイレトレーニングにも十分目処がつきそうですし、ゆっくり急がず大きくなって欲しいです。ずっとこのまま2歳児でいてくれたらいいのにっ!!


今年の夏休みを過ごしたスペインのホテルのキッズクラブから頂いたTシャツ。

Never Grow UP!!この気持ちわかる♡

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コメント

  1. チェシャー暮らし より:

    コメントありがとうございます😊本当に、嬉しくも寂しくもある娘の成長姿です。ぬいぐるみにおしっこしたポッティを見せびらかす娘のままいて欲しい…。無理ですけどね。

  2. チェシャー暮らし より:

    本当にあっという間に大きくなっていきますね〜!まさに、嬉しさと寂しさと同時に感じますね。ぬいぐるみに向かっておしっこできたら自慢する娘のままいて欲しい!!でも現実問題そういう訳にはいかないですね〜。

  3. slecfarm より:

    いろんなことができるようになるのが、嬉しくもあり、寂しくもあり、複雑な気持ちですね。それにしてもくまさんと一緒にトレーニング、かわいいです(^^♪

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