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国際感覚とは?自由な発想で大きく広がる友達の輪!

今日スイス人の友人のお母様が訪ねて来てくれました。数年前まで同じフラットに住んでいて、仲良くお付き合いさせて頂いていたスイス人のご夫妻と今年15歳と13歳になる2人のお子様。今回はるばるスイスから我が家を訪ねて来て下さったのはその旦那様のお母様で、私は今回お会いするのが初対面の方。

その友人家族とは長い付き合いで、3年くらい前に彼らがイギリスからスイスに引越した後もスイスまで遊びにいったりしながら交流を深めてきましたが、数日前に奥様から「義理の母が来週イギリスに遊びに行くから、あなたのベイビーにプレゼントを託すわね〜♡」とメッセージがありました。

聞けば、息子さんがイギリスに住んでいた当時通っていた学校の先生と彼女の義理のお母様が仲良しで、今回はその先生のお宅に泊まりにいらっしゃるそうです。しかも、なんとその先生のご自宅は私たちが暮らすフラットと同じ通りで目と鼻の先ということなのです。

「差し支えなければ、義理のお母様が直接現地から連絡できるように電話番号を教えていいかしら?」と聞かれたので、「もちろん!」と答えて、「月曜日か火曜日になると思う」と言われたので、今日、明日は急なご来客に対応できるようにスケジュールを意図的にゆるゆるさせていました。

今朝10時ごろ自宅の電話が鳴ったので、応答すると「初めまして。〇〇(友人の名前)の母です。今朝、無事にスイスからマンチェスターに飛行機で降り立ち、今友人の家でカプチーノを頂いて一息着いたところです」とご連絡ありました。

「お時間帯はお任せするので、今日の午後どこかでお会いできませんか?」と聞かれましたので、「娘を1時頃ナーサリーに送って行くので2時以降ならいつでも」と答えると「じゃあ2時に伺います」とのこと。

「レストランを予約しましょうか?それともむしろ我が家の方が宜しいでしょうか?」と伺うと「懐かしいそちらのフラットに遊びに行きたいので、もし差し支えなければご自宅にお邪魔して良いですか?」とのお返事。もちろん快諾しました。

「宜しければ、そのお友達の先生もご遠慮なさらずどうぞご一緒にいらして下さいね。その方のご都合もあるので、ご判断はお任せしますが、我が家としてはお二人とも歓迎ですので」と付け加えました。


私は元来人見知りはしない性格ですが、今回は友人のお母様とそのお友達の先生とお二方とも初対面になりますし、旅の全体像も本日の前後のご予定も分からないので、何をどの程度用意して良いか分からず。とりあえず前日に購入したケーキとフルーツを盛り付けて待ちました。

今日の食器は有名なフランス製のオシャレな手作り陶器 Astier de Villatte(アスティエ・ド・ヴィラット)と私の大好きなエマブリッジウォーターの共演。

大切なお友達のお母様なので本当の気持ちは良いレストランやホテルのアフタヌーンティーなどにご招待したいところでしたが、ご友人とのご予定や旅のプランもあるでしょうから、あまり出しゃばってもかえってご迷惑になるかもしれませんしね。

こういう時、ちょっとしたものでも手作りのスイーツを焼けるようになりたいといつも思うのですが、長年、それがどうしてもできません。数ヶ月前に来客の為、簡単なチョコレートスポンジケーキを焼いたのですが、3回失敗してすっかり自信を無くしました。

ちなみに、先日の目からウロコの落ちたチャリティーで学んだことを生かし、紙ナプキンは三角折りしてみました(笑)絵柄が9月下旬にして既にトナカイなのはご愛嬌♡


スイス人のお客様相手に買ってきたスイスロール😂😭と、話に夢中になっている間にちょっと濃くなり過ぎたイングリッシュブレックファーストティーになってしまいましたが、お二人の素敵なお人柄により初対面だったことを忘れるくらいリラックスした和やかな楽しい時間を過ごすことができました。友人家族の近況もお聞きできて嬉しかったです。

美しく上品に年を重ねた方特有の温かく深みのある眼差し、笑顔。私はこういう方と接するのが大好きです。初めてお会いしたのに、すっかり彼女のファンになってしまいました。そして、こんな素敵なお母様に育てられたお友達と親しく長くお付き合いしている自分を幸運だなぁとさえ思いました。

年齢を重ねれば重ねる程、心の美しさも醜さも隠せなくなると思います。高齢でも美しい方は、自分を律する心の強さと温かくチャーミングな人間らしさと両方兼ね備えていますね!


ご友人の先生の方も本当に優しく親切な方でした。最初に話を聞いてから、実際にお二人に直接お会いするまでは〝孫の昔の学校の先生〟と〝昔の教え子のお祖母さん〟のお二人の間の友情というものが、どんなものなのかうまく想像できませんでしたが、このお二人のような関係は人生のギフトでしょうね!

お孫さんのベビーシッター(キッズシッター?)を頼まれてイギリスに来たりした際などに、イギリスの学校は保護者の送り迎えが義務付けられているので、2人のお孫さんをご両親に代わり学校に送り迎えしたりしている中でこちらの先生に親切にして頂き、意気投合したらしいです。
明日は二人でロンドン観光をし、明後日もお二人でチェスターなどを候補に北西部近郊の都市を観光し、明後日の飛行機でスイスに戻られるそうです。


70歳半ばにして、私よりiPhone を使いこなし頭の回転も速く、見かけもヒラリークリントンみたいなパリッとした美人ママ。友人にとってはそれはそれは自慢のお母様に間違いありません。

素敵な午後のひと時をありがとうございました。またぜひいつかスイスでお会いしましょう🇨🇭


そうそう、友人からの娘へのギフトはこんな素敵なドレスでした!以前このブログでもご紹介したマヨラールのもの。ナーサリーから帰った娘は胸もとのキラキラの星を見て、「スター、可愛いじゃん」と目をハートにしていました。

ジャージ生地で半袖だからカーディガンやタイツ、ソックスなどの組み合わせ次第でここイギリス北西部ではシーズン問わず大活躍間違いなしです。さすが元住人!チェシャー州の気候を熟知していますね〜笑


お母様から頂いたスイスチョコレートも友人家族からの心温まるカードも嬉しかったです。

イギリスに暮らしていると、年齢には一切囚われず、ちょっとしたきっかけから、友情を育むのがとても上手いなぁとつくづく思います。

今日の出来事だって日本ではなかなか起こらないことではないですか?日本人なら自分の孫の学校の先生の家に泊まるために一人で外国まで行かないと思うし、初対面になる息子の友人(私)の家にお茶をしにはこないだろうと思います。でも私は今日そのお友達のママが初対面にも関わらず気軽に訪ねて来てくれたことがとても、とても、とても嬉しかったのです。

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