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イギリスのナーサリーの制服はこんなに本格的

娘の通うイギリスNo.1のナーサリー、オークフィールドにて、この11月から娘が晴れてトゥィニー&トドラーのクラスからプレップ1に進級しました。プレップ1のプレップとはPreparatory schoolの略で、日本で言う小学校に入学する前の準備クラスの意味合い&位置付けです。

この国でも小学校に通うまでに、できるようになっていると良いと見做されていることは生活規範や学習面で色々あるようですが、その一つが〝自分で洋服を着たり靴を履いたりができること〟ということで、プレップ1に進級した初日から制服を着て通園し始めました。


娘なりに年上のお姉さん、お兄さんへの憧れがあったのか、ひと月早く一足先にプレップ1に進級したナーサリーのベストメイトのMちゃん(仮称)と同じ格好がしたかったのか、制服を購入して帰ってきた日から娘は制服が早く着たくて、着たくて待ちきれない様子でした。


制服のクオリティの高さに驚きで、このコートなんて、イギリス産ダッフルコートの定番、グローバーオール(Gloverall)のものですよ!?

夫も私も10年以上前に購入して未だに着ています。私なんて、このコートと出会った時はあまりに感激して白、赤、グレー、ベージュ、4色衝動買いしてしまいましたが、その後の使用頻度を考えればきちんと減価償却済みです。

カーディガンもピナフォー(pinafore 袖なしのワンピース)もしっかりした作りで良いものです。しかも可愛い!イギリスの制服って娘のナーサリーに関わらず、どこもオシャレできちんとしていますね。


私はネームタグをつけた制服を前夜からドラゴンズ・オブ・ウォルトン・ストリートのタンスの取手に吊るして、あの赤ちゃんだった、いや、まだまだ赤ちゃんの娘がとうとう制服を着る日が来たかと思い、感無量でした。

ちなみに、ネームタグですが、日本にもあるのかな?Labels4kidsという会社のものが最高です。私はJohn Lewisのオンラインサイトからたどり着いたのですが、直接同社のサイトからも購入可能です。

レイベルフォーキッズ


あんなに制服を着るのを楽しみにしていたのに朝になってナーサリーに行くのを猛烈に嫌がった娘。別の日にはナーサリーに行きたいと泣く日もあるくらいこのナーサリーが大好きな娘にとっては、これは異常事態です。やっぱり娘なりに緊張していたのかな?子供の世界の中で日々戦ってるんだろうなぁ。

しかし、ナーサリーの門の前に立つとジッと中を見つめて、覚悟を決めた娘。中から制服姿で初登校の娘の姿を見つけた先生が駆け寄ってきてくださると自分から門の方に吸い寄せられていきました。なんて頼もしく立派な後ろ姿だこと。その後ろ姿に私は人知れず、娘にも知れず、静かに感激しました。


先生の一人にお願いして校庭で親子の写真を撮影して頂きました。娘も誇らしげです。

初めて制服を着た娘の姿にすれ違う先生が皆立ち止まり、しゃがんだり、抱っこしたり、手を引いたり、とにかく心底娘の成長が嬉しい!可愛い!という身振り手振りと笑顔で、娘をちやほやちやほやしてくださいます。

先方からは私の姿が見えなくなってからも校庭を横切って校舎に入るまでベイビーユニットの頃の先生も飛び出してきて、娘の頭を撫でたりハグしたりしてくださったりしてました。

本当に温かいなぁ。仕事といえどもこんなにも真心で子供を可愛がってくれるここの先生方には感謝しかないです。先生方のこのような反応が2歳8ヶ月の娘にとってどれだけの自信や励みになったことか。

こういう経験を通じて子供たちの自己肯定感は高まるのでしょう。こういう日常の一コマを切り取っても、オークフィールドはイギリスのベストナーサリーの名に相応しい素晴らしいナーサリーですし、イギリスは本当に子供に優しい素晴らしい国です。


初日ですっかり自信をつけたのか、お陰様で制服登校2日目からは初日の硬さがなくなり、すっかりリラックスして笑顔で登校した娘でした。

因みに、制服に合わせる靴は黒、ネイビー、茶と決まっておりますが、娘はイギリスのこどもぐつブランドStep2woのものです。

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