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オンライン版フォレストスクール キャプテン・トムに捧げる泥のバースデーケーキをつくる

娘の学校の敷地内には大きな森があります。上の写真は森の中ではなく、単に校庭の片隅で撮ったイメージ写真です。実際の森には私は足を踏み入れたことがないのですが、外から見るだけでももっと緑が深くて、正真正銘、絵に描いたような森です。

コロナ以前は子どもたちは雨の日も風の日も余程の悪天候でない限り、もっと本格的にがっつり森の中に入り、泥や土に塗れて遊ぶ機会が週に一度はありました。

娘が森に入った日は防水加工された学校指定のレインパンツが毎度、砂利や土に塗れて、小枝に引っかかってビリビリに破れて帰ってくるので、入学して半年でレインパンツを何度も新調しました。どんな活発な遊びをしているのかしら?と想像しては、家庭ではできない豪快な遊びを見守ってくださる学校の先生方に感謝していました。

また、レセプションは校舎と自然が近くて、授業の合間に目の前のプレイエリアで、泥遊びをしたり、自然や学校が飼育しているペット(ウサギ、ニワトリ、ヤギ、ポニー等)と触れ合うことが日常でした。我が家には私のアレルギーの問題もあり、ペットがいないのですが、学校で動物に触れ合う機会がたくさんあるので、動物好きの娘にはそれで我慢してもらっていました。

そんな貴重な機会は今回の新型コロナのパンデミックで、全てなくなってしまいましたが、オンライン上でもフォレストスクールの時間があり、外遊びの課題が出ます。

例えば、今日の課題は新型コロナパンデミックの最中、NHSへの寄付を募るため自宅のお庭を歩行器で歩くチャレンジを始め、そのファイティングスピリットがイギリス中の人々の心を鷲掴みにした退役軍人のキャプテン・トム・ムーアさんの100歳の誕生日がいよいよ明日2020年4月30日であることに因んだ課題。

世界中の5歳児が皆そうだと思いますが、娘は自然と触れ合うのが大好きなので、学校が休校になってからは、たまの泥遊びが楽しくて仕方がない様子。フォレストスクールの課題は大好きです。

みるみるうちに、泥だらけになっていきます。

途中、ケーキのことなど忘れてすっかり泥遊びに夢中になっていましたが、葉っぱや小枝でデコレーションした泥ケーキはようやく完成!ケーキ作り用のステンレスの型で形を作ったので、一見すると本物のチョコレートケーキみたいです🍰👏
楽しかったですが、着ていた洋服は泥だらけ。娘本人も泥だらけ。私はこれから、娘をお風呂に入れて、洋服を洗濯して、課題を確かに実行した旨、写真を添付して先生に報告しなければなりません。自宅学習は、本当に大変💦

私はとても全部に手が回らず、実際は色々全て中途半端な感じになってしまっていますが、学校側は創意工夫を凝らして色々と親子で楽しんで学べる機会を与えてくださっています。

泥遊びも素晴らしいし、これを機に娘にチャリティについて話ができるのも素晴らしいテーマです👏このフォレストスクールだけでなく、国語、算数、科学などの他の科目も、大人の目線で見ると、授業目的や学習意図などが、遊びを通じて達成できるように、よく考えられていると思います。

コロナでいきなり私も娘と一緒にレセプションに入学したも同然の生活になりましたが、考えようによっては、この自宅学習がなければ、一生経験することもなかったイギリスの「ピカピカの一年生」をせっかくなので、娘と楽しもうと思います!
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