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イギリスでハンドジェルが棚に戻り始めた様子



薬局に行きたくないと言いつつ、やっぱり抗アレルギー薬が手元にないと不安で、結局、近所のBootsに行きました。保険で持っておきたいだけで、一応買ってきてまだ飲んでません…。

そこで、大発見!新型コロナパンデミック以来、3月上旬くらいから全く見なかった大きなボトルのハンドジェルが棚に戻っているのを発見しました!値段も別に普通。一人一本までという制限付きですが、感動🥺

日本では孫正義会長がハンドジェルが手に入るのに、認可に1年かかるので、諦めないといけないと仰って、ニュースになっていましたね。イギリスは政府がハンドジェルのようなメーカーに今必要な重点商品に絞って製造ラインを回せと指示しているとか?
だって、ついこの間まで、この手のひらサイズのミニボトルをたった一人一本手に入れるために、人々は毎日開店前からBootsの前に列をなしていたのですよ。

日本では公共の場所にもあちこちに消毒液が置いてあると聞いて、さすが日本!盗難されないのが素晴らしい!と思っていたのです。

それが今では一人当たり大きなボトル一本ないしはミニボトルなら二本まで購入可能なんですって!太っ腹〜!
今回私が行ったBootsはかなり大型店ですが、入場制限していて、入店すると広々とした店内にお客さんは平均、たった3、4人。売り場の店員さんも3、4人、プラス、レジと処方箋のカウンターに一人づつくらいガラガラのスッカスカでした。もう「社会的責任でお店を閉めていませんが、利益なんて、二の次、三の次なんです」というこの姿勢が潔いです。

もちろん、レジ係の方とお客さんの間にはアクリル板が設置されており、レジ係の方は一人接客する度に手をハンドジェルで除菌する徹底ぶり。店内でお客さん同士もそうですが、従業員に2メートル以上近寄るのも禁止。従業員の健康にも最大限の配慮があります。

あと、スーパーでも薬局でも中高年の顔馴染みのレジ係の方々をあっという間にすっかり現場でお見かけしなくなりました。今は20代とか場合によってはもっと若そうなとにかく元気で健康で体力有り余っていそうな子たちがこのパンデミック以来、いきなり登場してもう何年も前からここで働いているのよ、みたいな顔をしてさっさと手早くレジ打ちされています。特に悲壮感とかはなく、総じて皆さん明るくあっけらかんとされています。この変化のスピード感には本当にびっくりしています。人命を第一に考えての企業の判断が分かりますよね。
ちなみに、Bootsの今の売れ筋商品は髪切りばさみだそうです。これは2本入りで7ポンド。1本たった3.5ポンドのはさみで、若干切れ味に不安がありますが、これより高いはさみは全て完売で、これしか売ってなかったんです。そして、これも残りたった2つだけでした。確かにイギリスでは美容室も休業しているので、特に男性は髪が伸びてくる頃ですよね…。

何人かの日本の美容師さんから聞きましたが、日本製のプロ用の髪切りばさみってすごいクオリティなんですよね。今、めっちゃくちゃ欲しいなぁ!!
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コメント

  1. チェシャー暮らし より:

    こちらでもハンドソープや普通の固形石鹸が消えた時期がありましたが、最近は戻ってきていますね。

  2. slecfarm より:

    わあ!すごいなあ。ハンドジェル!
    こちらでは、最近はハンドソープまでも棚から消えました(+o+)今度は何がなくなるんだろうって思います。

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